“食”について考えよう
1月24日の「給食記念日」に合わせて今週は給食指導強調週間としています。
20日はすこやかタイムで“食べるということは命をいただくこと”ということで,食べ物となった命,食べ物をつくる人たちへの感謝の気持ちを忘れてはいけないことを学びました。また,給食時間には校長先生から「御馳走様」という言葉の意味も教えていただきました。
22日は給食センターの栄養教諭の榊先生をお招きし,1・2・3年生は「食事のマナーと楽しい給食」5・6年生は「健康によい食事のとり方」について学習しました。
食事のマナーでは正しいはしの持ち方を確認しましたが,子どもたちは苦戦これから毎日意識して取り組み,しっかり身に付けたいと思います!
5・6年生は五大栄養素に触れ特に不足しがちな野菜について考え,バランスよく食べることの大切さを再確認しました。
最後に日頃の感謝の気持ちを込めて書いた手紙を手渡しました!!
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