12月2日 持久走大会
12月2日(水)に持久走大会が実施され,600m~1500m,自分で決めた距離を
19名の子供たち全員が完走できました。
途中,とってもきつかったと思いますが,自分に頑張れと励ましながら走ったことでしょう。
12月2日(水)に持久走大会が実施され,600m~1500m,自分で決めた距離を
19名の子供たち全員が完走できました。
途中,とってもきつかったと思いますが,自分に頑張れと励ましながら走ったことでしょう。
12月3日(木)人権の花の閉級式がありました。
人権の花である「ひまわり」を植えたり,人権について考えたりしました。
人の命について今年は特に考えさせられました。
3学期が始まりました。
始業式は,2年生のOAさんが立派な児童代表あいさつを行いました。
星原っ子たちの元気な声で学校が活気づきます。
さて,今年も北海道に住んでいらっしゃる牧川出身のA留さんから,雪が届きました。
毎年,子供たちのために本当にありがとうございます。
北の地方は,豪雪で大変な様子がニュースで流れていますが,種子島の子供たちにとっては,めったに触れられない,珍しくて楽しいものです。
昼休みを使って雪だるまを作ったり,雪合戦をしたりとたくさん楽しませていただきました。
熊毛支庁の林務水産課 林務係の方たちがいらっしゃって特別授業がありました。
まずは,森林のはたらきについて教えていただき,
次に,しいたけの駒打ちをしました。
はじめは電動ドリルを怖がっていた子供たちですが,
だんだんとなれてまるで手慣れた職人のような動きに。子供の順応性は高いですね
早ければ来年の冬には食べられるくらい育つらしいです。
楽しみでたまりません
最後は植樹体験で,相撲場の横にアメリカデイゴとサルスベリを2本ずつ植えました。
こちらは育つまでに何年もかかります。
子供たちの成長と共に,木の生長も見ていってくださればと思います
11月7日(土)学習発表会を実施しました。今年は,コロナ禍なので,保護者だけの参観
でしたが,子供たちは日頃の学習の成果をいろんな形で発表することができました。
11月10日(火)パラリンピックの選手である村上選手に来校いただき,パラ選手として
目標を持てるようになるまでのつらい経験,それを乗り越えるまでの事などを詳しく分かりやすく
教えていただきました。
子供たちは貴重な経験ができました。村上選手ありがとうございました。
11月6日(金)気象台から来ていただき,地震が起き,その後津波が30分後やってくるという
設定で,どのようにどこに逃げるかというこいとについて,グループごとに話し合いました。
自分たちで考えたことによって,地震や津波が自分たちの身の回りで起こったときに
どのような行動をとることが大切なのかを認識することができました。
10月13日,種子島宇宙センターの移動教室があり,ロケットを全校児童で作りました。
ロケットは,風船が飛ぶのと同じ仕組みで飛ぶことを知ることができました。
9月27日(日)
星原小学校運動会が開催されました
今年は,コロナウィルス感染拡大防止の観点から,校区との合同ではなく,小学校だけでの開催となりました。
参観する方も制限させていただいたので,例年よりも応援する人たちは少なかったです
しかし,子供たちは,その分自分たちの応援合戦や各競技で盛り上げ,すばらしい運動会となりました。
来年は,校区の人たちと小学校とがつながったいつも通りの合同運動会ができればいいなと願いつつ,今年度の反省をまとめて次に生かしていきます。
古市先生にラジオ体操の基本を3時間指導していただきました。
13の運動があるラジオ体操,どこの筋肉を伸ばすための
運動になるのかを分かりやすく教えていただきました。
今までただやっていたラジオ体操でしたが,伸ばすところば
しっかり伸ばし,体全体をしっかり動かし楽しくラジオ体操
をすることができるようになりました。